伏見にあるお蕎麦屋さん
江戸時代に蕎麦職人が競って作りだした合わせ蕎麦の中でも一番難しいといわれる昼夜蕎麦が唯一いただける名店
名物 昼夜蕎麦 『 伏見 圓珠 』
蕎麦の実の中心だけで作る真っ白い御前粉と、甘皮の粉という全く性質の違う粉を合わせなければならないので難しく現在では全く作られなくなったという白と黒を合わせた昼夜蕎麦がいただけるお店。
たまたま前を通りかかって、その雰囲気に一瞬にして心奪われ即イン!
オーダーしたのは蕎麦膳「華」
まずはビールのお供に最適な昼夜揚げ蕎麦、わさび茎醤油漬け、焼き味噌!
そして今日の季節の変わり蕎麦は
ウニを練り込んだ変わり蕎麦(写真左下)
料理盛合せも玉子焼きから胡麻豆腐までどれもこれもうまー!
そして来ました名物の絹衣天麩羅!
絹糸のような細い衣にプリップリの海老の天ぷらが貼り付いてます。
どらどら 早速 サクッ
ウマラ―――――――――(゚д゚;)―――――――――――ッ!
なんじゃこりゃあ!(優作風)
めっさめさ馬いやん!こんなにほっそいのにメチャ味があるし!
サクサク軽い衣とぷりぷりの海老が異常にマッチングしてますわ!
萌えた!めっさ萌えた!失禁じゃ!食った瞬間失禁したんじゃ!
更に名物 昼夜蕎麦!
た・・・確かに白と黒ですし!
でわでわ早速 ズズズッ
うまい!めっさうまい!
やわらけー!やわらけーわ!これやわらけーわ!
お蕎麦のエボニーアンドアイボリーじゃ〜!
イヴォちゃんとこのJIMIちゃんも興奮気味ですもん!
蕎麦湯をいただいた後は栗のデザート食って完食です。
いやぁ偶然とはいえ素晴らしいお店に出会ってしまいましたよ。
なんしか名古屋へ来られたら一度は覗いていただきたいお店です。
うむ!満足じゃ!(`〜;´)
■伏見 圓珠
住所:名古屋市中区栄1-12-37
電話:052-221-8989
営業:11:30〜14:00、17:00〜22:00
定休:第2・3・4・5日曜日
席数:120席
駐車:なし
交通:地下鉄伏見駅6番出口から徒歩3分
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江戸時代に蕎麦職人が競って作りだした合わせ蕎麦の中でも一番難しいといわれる昼夜蕎麦が唯一いただける名店
名物 昼夜蕎麦 『 伏見 圓珠 』
蕎麦の実の中心だけで作る真っ白い御前粉と、甘皮の粉という全く性質の違う粉を合わせなければならないので難しく現在では全く作られなくなったという白と黒を合わせた昼夜蕎麦がいただけるお店。
たまたま前を通りかかって、その雰囲気に一瞬にして心奪われ即イン!
オーダーしたのは蕎麦膳「華」
まずはビールのお供に最適な昼夜揚げ蕎麦、わさび茎醤油漬け、焼き味噌!
そして今日の季節の変わり蕎麦は
ウニを練り込んだ変わり蕎麦(写真左下)
料理盛合せも玉子焼きから胡麻豆腐までどれもこれもうまー!
そして来ました名物の絹衣天麩羅!
絹糸のような細い衣にプリップリの海老の天ぷらが貼り付いてます。
どらどら 早速 サクッ
ウマラ―――――――――(゚д゚;)―――――――――――ッ!
なんじゃこりゃあ!(優作風)
めっさめさ馬いやん!こんなにほっそいのにメチャ味があるし!
サクサク軽い衣とぷりぷりの海老が異常にマッチングしてますわ!
萌えた!めっさ萌えた!失禁じゃ!食った瞬間失禁したんじゃ!
更に名物 昼夜蕎麦!
た・・・確かに白と黒ですし!
でわでわ早速 ズズズッ
うまい!めっさうまい!
やわらけー!やわらけーわ!これやわらけーわ!
お蕎麦のエボニーアンドアイボリーじゃ〜!
イヴォちゃんとこのJIMIちゃんも興奮気味ですもん!
蕎麦湯をいただいた後は栗のデザート食って完食です。
いやぁ偶然とはいえ素晴らしいお店に出会ってしまいましたよ。
なんしか名古屋へ来られたら一度は覗いていただきたいお店です。
うむ!満足じゃ!(`〜;´)
■伏見 圓珠
住所:名古屋市中区栄1-12-37
電話:052-221-8989
営業:11:30〜14:00、17:00〜22:00
定休:第2・3・4・5日曜日
席数:120席
駐車:なし
交通:地下鉄伏見駅6番出口から徒歩3分
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